保有車両

10t車【最大積載重量10t〜11t】
10t車【最大積載重量10t〜11t】

超低温冷凍機を搭載(-50℃仕様)により安定した冷凍能力を発揮します。

・超高断熱(冷凍マグロ対応ボディ)
・庫内抗菌仕様
 

8t車【最大積載重量5t〜5.3t】
8t車【最大積載重量5t〜5.3t】

超低温冷凍機を搭載(-50℃仕様)により安定した冷凍能力を発揮します。

・超高断熱(冷凍マグロ対応ボディ)
・庫内抗菌仕様

4t車【最大積載重量2.65t】
4t車【最大積載重量2.65t】

超低温冷凍機を搭載(-40℃仕様)により安定した冷凍能力を発揮します。

・軽量・超高断熱(冷凍マグロ対応ボディ)
・庫内抗菌仕様

軽自動車【最大積載重量0.35t】
軽自動車【最大積載重量0.35t】

低温冷凍機を搭載(−30℃仕様)により安定した冷凍能力を発揮します。

・軽量・高断熱冷凍ボディ

・主に小口緊急便・小口集荷便で使用します。

(旧式)液体窒素式冷凍車
(旧式)液体窒素式冷凍車

・液体窒素(約-196℃)を霧状にボディ内に噴出し、気化熱で内部を急速に冷却する(一時的には-60℃以下)仕組みです。
・液体窒素の充填には多大なコストがかかり、充填できる地区も限られています。
・超高断熱冷凍ボディと組み合わせが必須です。
・急速冷凍は得意ですが、超低温を維持するには一定時間ごと液体窒素の噴出が必須です。
・積載できる充填量が決まっており、長時間の冷凍には適しません。数回、荷室扉を開放すると液体窒素がガス欠となり、
・通常の保冷車となってしまいます。また車両のドライバーは酸素欠乏危険作業主任者の資格が必要です。
・現在、当社の車両は長時間冷凍品質が変わらない機械式冷凍車のみの設定となっております。

ボディ内の様子【写真は4t車】
ボディ内の様子【写真は4t車】

・前方上方に見えますのが超低温冷凍機の冷気吹き出し口です。

・保有する全車両の庫内灯をLEDにしました。